松沢真紀

女子美術大学卒業。自然の変化と輝きを表現しています。
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2009年女子美術大学大学院を修了。森羅万象、琴線に触れたあらゆる事物を描く。日本には四季折々さまざまな草花が育ち、同時に生物が多様に存在する。日常で見落としがちな小さな虫たちの営み。色づく楓。膨らみ始めた花の蕾。光はじける小波。その溢れ出るような生命の輝きを、感じたままに表現し独自の絵画世界を作り出す。
2010年に大村文子基金女子美パリ賞を受賞。単身渡仏し、テンペラ画や混合技法など古典技法を習得する。2011年の帰国後、それらを応用し油絵具の透明感を重視した独自の表現を生み出す。油絵具は、薄く溶いてベールのように何度も重ねるごとに色が深くなる。それは画面に宝石のような輝きを与える。空の青さを作る空気の層とも共通し、同じように画面に色の層を作り出す。その技法を駆使することでさらに作品を奥深いものに進化させている。

目指すものは体感する絵画だ。絵は視覚の美術であるがまるでその絵の中にいるように風を感じ、匂いを感じるような作品、見る者の記憶を呼び覚まし心揺さぶる作品を作るため更なる高みを望んでいる。

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